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【河内藤園】本当は教えたくない!幻の藤園!

桜の花が終わると次は藤の花の季節ですね。藤に花は古くから女性の振袖姿になぞられたように、優雅で優しい美しさが特徴ですね。この「藤」いう字は元々「上にのぼる植物」という意味を持つ漢字で、つるを作る植物を指していたそうですが、現在日本ではこの藤の花に限定して使われています。香りも豊かで、古来より愛でられてきた花です。『枕草子』では「めでたきもの」として「色合ひ深く、花房長く咲きたる藤の花、松にかかりたる」と語られています。

桜とはまた違った美しさを咲き誇る藤の花、今回は知る人ぞ知る福岡の藤の名所『河内藤園』を紹介したいと思います。

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河内藤園基本情報

 
 
 
 
 
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河内藤園

住所  :〒805-0045 福岡県北九州市八幡東区2 河内2丁目2−48

電話番号:093-652-0334

開園  :《春》4月下旬~5月上旬
     《秋》11月中旬~12月初旬

開園時間:《春》8:00~18:00
     《秋》9:00~17:00

入園料 :《春》大人 1,500円 大人1名で高校生以下2名迄無料。
     《秋》大人 500円 大人1名で高校生以下2名迄無料。

駐車場 : 無料

公式ホームページ:https://kawachi-fujien.com/

河内藤園へのアクセスは!?

 
 
 
 
 
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さて、このような河内藤園に皆さん行きたくなりませんか?河内藤園の開園時期は4月下旬~5月初旬(その年の天候により異なります)。

当日チケットは1500円、コンビニチケットは500円から購入が可能ですが、藤の開花の状況によって追加料金が発生します。また、「指定入園券」となっており、指定の時間に入園されなかった場合も、返金・払い戻しは出来ません。(当日天災などの影響で閉園となった場合のみ別の日にご利用が可能だそうです)

公共交通機関からは少し遠いのでお車でのアクセスがおすすめです。北九州都市高速道路大谷ICから約20分で到着します。

注意事項

藤の木の保護の為、根を踏んだり、触れたりしないでください。火気も厳禁です。幻想的で綺麗な藤の花を楽しむためにもマナーを守ってお花見を楽しみましょう! 

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幻想的な藤の花の風景

 
 
 
 
 
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 河内藤園は日本有数の広さを誇る私営の藤園です。見どころは何といっても大藤棚!

約1000坪の広さがあり、野田長藤が一面いっぱいに広がります。今まで見たこともない圧巻の藤棚!藤は公園などでも目にすることができますが、別格の迫力と美しさにこの世のものとは思えない景色です。

河内藤園では野田長藤・口紅藤・赤紫・紅・白・八重など合計22種類の藤の花を見ることができます。22種類!恥ずかしながら藤の花にそんな多くの種類があると知らなかった筆者は驚きです。

しかし、実際に藤園に行けばその種類の豊富さに納得するでしょう。藤色や薄藤色、赤みの強い紫に儚い白に近い色など、複雑で可憐な花々が咲き乱れているのです。

藤棚はもちろん、110メートルと80メートルの藤のトンネルや、もみじの新緑も非常に綺麗です。園内には約700本のもみじがあり、11月中旬から12月上旬頃の季節は、葉が紅に色づき情緒的な風景が広がります。もみじのトンネルは急斜面を登らないといけませんので、スニーカーの着用が公式から推奨されています。

世界でも有名!

 
 
 
 
 
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河内藤園は宣伝は一切しておらず、テレビなどのメディアの取材も受けていないそうです。

そのため、河内藤園の情報はホームページや口コミしかありませんでしたが、2012年に海外のサイトに掲載されて以降、ツイッターやフェイスブックで徐々に広がっていったようです。

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河内藤園の成立ち

 
 
 
 
 
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1977(昭和52)年に開演し、その歴史は約40年になります。

何故、河内藤園が出来たのか知ってから見ると、より一層楽しめると思います!

河内藤園の歴史は、創設者である樋口正男が、小学生の頃に読んだ本に感銘を受け「俺も何か一つこの世に生きた証を残したい」という少年の夢から始まりました。

戦中戦後と家族を守り、ひたすら仕事に打ち込んできた正男でしたが、生活も落ち着いてきた頃、湧き上がってきたのは少年の頃に抱いた夢でした。 「この雑木の山に美しい藤を植え、みんなに見に来てもらえる藤園を造りたい」と意を決し打ち明けると家族も賛同してくれ、1968(昭和43)年、長男と共に開墾を始めます。 生きた証を残したいという正男の夢は、この時から家族の夢となったのです。

ブルドーザーのエンジン音が、静かな山中に響きわたる中、地盤が固く岩石を多く含む土地によって作業は難航します。 ごろごろ出てくる石を集めては一輪車で運び出す、気の遠くなるような作業が続きました。 それでも、数年後には山の斜面をひな壇状にする作業が終了し、約1000坪の大藤棚と藤のトンネルが完成したのです。

そして「河内藤園」はじまりの木として最初に植えたのは、河内貯水池建設の際、湖底に沈むこととなった河内村から移植し、これまで大切に育ててきた1本の藤でした。

開墾から50年。「河内藤園」はじまりの木も樹齢120年を越える大藤へと成長し、毎年美しい花房をなびかせ来園者の方々に喜んでいただいております。初代から受け継ぐ深い愛情を注ぎ育てた藤をゆっくりとご堪能ください。

出典:河内藤園

 

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ABOUTこの記事をかいた人

福岡の友達作りのイベントを主催する「福岡いろどり会」代表。福岡【博多・天神】等の出会いの場を作るためのイベントを開催・企画。趣味は自然、筋トレ、カフェ会。